■シェーヴル・ド・コロマンデル
山羊革。細かい腑が特徴で、軽くて光沢があります。腑の形が場所によって違い、バッグ中央から対称に見えるように裁断されています。ケリーや紳士用バッグ(サック・ア・デペッシュ)によく見かけます。
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■トワル・アッシュ
茶色と生成り色の糸を平織りした布地。丈夫で様々なバッグに使用されています。代表的なものにエールバッグシリーズがあります。色違いでトワル・パイユ(黄色と生成り色)、トワル・セリス(赤色と生成り色)という素材もあります。
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■トワル・ジーン
いわゆるデニム地。他の皮革とコンビネーションで用いられます。 |
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■オーストリッチ
言わずと知れたダチョウ革です。エルメスで使われるのオーストリッチは丸い突起が飛び出ないようにプレスしてあるのが特徴です。非常に高価な商品なので、あまり一般向けしません。 |
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■クロコダイル・ポロサス
主にシンガポール産のワニ革。腑は小さめ。針で突いたような斑点が腑の一つ一つにあります。こちらの素材は逆V字形の「∧」の刻印があります。写真はありませんが、よく似た素材にクロコダイル・ニロティカスという素材があります。ポロサスに較べて若干腑が大きく、主にマダガスカル・ジンバブエ産のワニ革が用いられているそうです。こちらの素材には、ポロサスと区別できるように、「●●」の刻印があります。 |
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■アリゲーター
主にミシシッピー産のワニ革の一種で、大きめの腑が特徴です。部位にもよりますが、ポロサスよりもワイルドな印象を受けます。こちらの素材には、「□」の刻印があります。
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【写真に関する注意事項】
エルメスの革素材は天然素材ですので、同じ素材でも部位によって様々な表情を出します。特に型押しの腑の大きさは商品によって微妙に異なりますので、写真はあくまで参考程度にご覧ください。
取材協力: 十三 リヴィエおおみや |