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トップページ > WEB'S WIND インデックス > 天界のはじまり
 

銀河

地球がある太陽系は、「天の川」のある銀河系に属し、厚みが1万5000光年、直径が10万光年あり、太陽は中心から約2万8000光年のところにある。約2000億個程度の星が存在し、中心に近いほど老いた古い星が多く、周辺部には新しく生まれてくる星が多くある。

各銀河は、その中心に普通にブラックホールがあるのだということがごく最近分かってきた。活動期にあるものと、そうでないものがあり、休眠中のものは見つけにくかったのだが、ハワイ・マウナケア山のスバル望遠鏡でそのようなブラックホールが次々に発見、確認された。

私たちの銀河系は、局所銀河群と呼ばれ、全体が5000万光年に大小30個ほどの銀河が集まっている中にある。有名なアンドロメダ銀河、大小マゼラン星雲も含まれている。

1000個の銀河や局所銀河群を含む集団を銀河団と言い、最も近い銀河団は約6000万光年離れたおとめ座銀河団で、直径は約1200万光年ある。

銀河団は数多く発見され、それらは大きくまとまってさらに巨大な銀河団を構成し、超銀河団と名づけられている。超銀河団は数万個の銀河からなり、直径が数億光年にも達する。

ごく最近、銀河団のない空間が確認され、研究によると、中に何もない泡状の周りに、張り付くように銀河団があり、その泡の連なりが時に長さ5億光年、幅2億光年に達するものもある。「グレートウォール」(中国の「万里の長城」の英語名)と名づけられている。

 


第18話 「地球と環境について」
第17話 「地球環境」
第16話 「夢の宇宙旅行はいつ」
第15話 「宇宙からの生命」
第14話 「地球の地軸」
第13話 「光と時間」
第12話 「望遠鏡で観測」
第11話 「銀河」
第10話 「タイタンの探索」
 第9話 「地球生命体絶滅の不思議」
 第8話 「物質と反物質」
 第7話 「ビッグバン」
 第6話 「ダークマター(暗黒物質)」
 第5話 「星間物質」
 第4話  「火星の大気」
 第3話  「アンドロメダ銀河」
 第2話  「火星大接近」
 第1話  「天界のはじまり」

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